病院紹介

国分生協病院は1982年10月、最初の地方病院として開院して以来、霧島・姶良地区になくてはならない病院として発展してきました。地域の救急医療を地元開業医との連携ネットワークで支え、地域の厚い信頼を得ています。2017年11月に霧島市中心部へ新築移転しました。

南薩地区の患者や組合員の声に応えて、川辺町に1993年11月に誕生しました。
2024年4月1日にクリニックとして医療活動を開始しました。

医療生協の中では最も歴史が古く、地域に強く密着しています。医療活動の面では、在宅医療や訪問看護、発達障害のある子ども たちの療育と乳幼児健診による早期発見に力を入れるなど、大きな地域的役割を果たしています。また消化器疾患にも力を入れています。

開院以来、紫原生協クリニックは、地域と共に歩む診療所として堅実に診療活動を続けています。1993年9月に新築移転してからも地域の診療所との連携や訪問看護を重視し、在宅医療に取り組むなど、特に地域医療を大切にしています。

地域の人たちと密着した、アットホームな雰囲気のクリニックです。1997年2月に新築移転しました。医療活動では、地域の高齢化に対応し、在宅医療へ積極的に取り組み、慢性疾患医療の充実を目指しています。

いつでも安心して相談できるホームドクターがいる診療所です。寝たきりの患者さんへの往診と看護師の訪問看護で治療管理する在宅医療も行っています。

積極的に患者さんへの情報提供と説明を行い、親切丁寧、分かりやすい心のかよいあう診療を大切にしています。健康チェック、健康教室、健診に力 を入れ、高齢者の在宅医療や慢性疾患医療の充実をめざしています。隣接の消費生協のお店と協力した取り組みも進めています。

訪問看護・訪問介護の更なる充実をめざして開設しました。