7月27日(水)、「第7回Step Up セミナー」を開催しました。

今年度2回目は、川崎協同病院外科科長 和田浄史先生を講師にお招きして開催しました。

 

テーマは「私たちは何をめざすのか?~中小病院における研修と民医連の医師養成~」で、参加者は38名(医師20名、コメディカル18名)でした。

講演では、「スペシャリスト」、「一定のサブスペシャリティーを持つジェネラリスト」、「ジェネラリスト」の3つのパターンを、基本的臨床能力、専門能力、プライマリヘルスケアの3つの項目の割合で示して説明していただきました。また、初期研修医の指向性の特性や、「正統的周辺参加」といわれる伝統的な親方の元での修行の形態や、「信念対立」の概念とその克服方法など、研修に取り組む上で大きなヒントを頂きました。